2008年 08月 31日
「美しきタイルワーク」〜マカオ〜
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今回のマカオ旅行はかなり撮影に気合いが入っていました(笑)。というのも事前にマカオの世界遺産についていろいろと調べていたら、かなりボク的に撮影ポイントが多いなって思っていたからです。その中のひとつ、民政總署大楼が今日の写真です。正直言って建物の由来等にはあまり興味はなかったのですが、この建物の入り口から庭に繋がる階段のタイルワークがあまりにも美しくて、ここはどうしてもはずせないポイントでした。
セナド広場の目の前なので、かなり観光客も多いのですが、人がいなくなったすきを見つけてはシャッターを押していました。ちょうど陽が差し出してなかなかいい感じに撮影できたなって自己満足(笑)。
ボクにとって「タイル」はとても魅力的な被写体のひとつ。イスラムのモスクに使われているタイルと出会ってから、その美しさにはまっています。
ボクの写真がちょっと気になったら、
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by pengamen
| 2008-08-31 01:04
| アジア